「ファイル」→「GDLオブジェクト」→「OBJをGDLオブジェクトとしてインポート」をクリックします。
インポートするファイルを選択する画面が表示されますので、OBJを指定して「開く」ボタンをクリックします。
※ファイルのアイコンはお使いの環境により異なります。 「OBJ開くオプション」画面が表示されます。
設定後、「OK」ボタンをクリックすると変換が始まります。
「長さ単位」→取り込んだ結果サイズが大きい・小さい場合は単位を切り替えてください。
「上方向」→取り込んだ結果横倒しになっている場合は切り替えてください。
変換されたOBJは、FBX形式と同様、「オブジェクト」ツールから配置できます。