選択を反転

選択を反転

選択したもの以外を反転して選択する機能です。

要素を選択した状態でメニューバー「編集」>「選択を反転」をクリックします。
選択状態が反転します。


    • Related Articles

    • カーポートやテラスを平面図のレンダリング画像配置で色を付けない方法

      平面図で要素を選択状態でレンダリング画像配置を行うと、選択したものだけがレンダリングの対象となります。 平面図カラー平面の対象にしたくないもの(カーポートやテラス)を選択します。 メニューバー>編集より選択を反転をクリックします。 1.で選択していたもの以外のすべてが選択状態になります。 レンダリング画像配置を行います。 この状態でレンダリング画像配置を行うと、1で選択していた要素に色が付きません。 メモ 道路に色を付けたくない場合も同様の手順で行えます。
    • 樹木の写真を切り抜いて背景を透過させたい

      レタッチ(オプションソフト)を使用します。 【1】まずは写真をレタッチを使用して開きます。 【2】必要な部分(樹木)を「矩形選択ツール」で囲います。 【3】メニューバー「編集」>「切り抜き」をクリックします。 【4】右側のレイヤータブより「背景」を右クリックし、「レイヤーを移動またはコピー」または「背景を複製」を選択し、「OK」ボタンで背景のコピーを作成します。 【5】「背景」を再度選択し、右クリックから「レイヤを削除」をクリックし、「背景のコピー」だけを残します。 ...