・・・隠線処理。3Dスタイルから「3Dエンジン」が「ベクトルエンジン」に設定されている時のみ有効となります。
・・・シェーディング。3Dウィンドウのテクスチャなどがすべて有効になった状態です。
3Dナビゲーション
3Dウィンドウのアングル操作などに関する機能を表示します。
・・・3D編集。3Dウィンドウ内で要素の選択などを有効にします。
・・・回転。左クリックをドラッグすることで3Dウィンドウのアングルを回転して表示します。
・・・水平移動。3Dウィンドウを水平に移動します。「パース」の時のみ有効となります。
3Dウィンドウ内に枠が表示され、その枠の上下左右の矢印をドラッグすることでアングルを調整します。
・・・垂直移動。3Dウィンドウを垂直に移動します。「パース」の時のみ有効となります。
3Dウィンドウ内に枠が表示され、その枠の上下左右の矢印をドラッグすることでアングルを調整します。
・・・回転。3Dウィンドウを回転させます。「パース」の時のみ有効となります。
3Dウィンドウ内に枠が表示され、その枠の上下左右の矢印をドラッグすることでアングルを調整します。
・・・目標面。クリックした位置をパースの目標面として設定します。
・・・目標面を固定。
・・・クリック面の垂直目標面。クリックした位置を正面に向けます。
・・・傾斜角をリセット。
・・・水平ビュー。
・・・3D投影の設定。右側の「▼」マークをクリックすることで別のオプションを表示できます。
前のカメラへ・・・選択しているカメラIDの「前」のIDのアングルを表示します。
次のカメラへ・・・選択しているカメラIDの「次」のIDのアングルを表示します。
選択カメラを編集・・・カメラアングルを固定します。
選択したカメラにビューを戻す・・・カメラにビューを戻します。
選択したカメラの後に新規カメラを挿入・・・カメラの後ろに新しいカメラを挿入します。
・・・パース。カメラを選択して3Dウィンドウを表示した場合の設定です。
・・・平行投影。3Dウィンドウを平行で表示します。
GDLオブジェクト
オブジェクト保存や編集についての機能を表示します。
・・・ライブラリマネージャー
・・・新規オブジェクト
・・・オブジェクトを開く
・・・サブタイプ別にオブジェクトを開く
RIKCAD標準
RIKCADのデフォルトツールバーです。
・・・新規作成
・・・開く
・・・上書き保存
・・・印刷
・・・元に戻す/やり直し
・・・切り取り
・・・コピー
・・・貼り付け
・・・検索と選択
・・・目地割付
・・・選択セットの編集
・・・レイヤー(モデルビュー)
・・・グループの一時解除
・・・3D編集
・・・回転
・・・水平移動
・・・垂直移動
・・・回転
・・・3D投影の設定
・・・平行投影
・・・パース
・・・ナビゲータの表示/非表示
・・・レイヤーコントロールの表示/非表示
・・・オブジェクト編集パレットの表示/非表示
・・・材質編集パレットの表示/非表示
・・・材質選択パレットの表示/非表示
・・・3Dスタイル
・・・レンダリング設定
・・・レンダリングの実行
・・・レンダリング画像配置
・・・計測
・・・再構築
・・・ウィンドウに合わせる
・・・平面図
・・・3Dウィンドウ
クラシック
旧バージョンのツールバーです。
シンプル3D
3Dウィンドウの操作をシンプルにまとめて表示します。
作図補助ツール
作図補助関連機能を表示します。
ウィンドウの切り替え
ウィンドウ切り替えに関する機能を表示します。
ツールボックスツール
作図に関する機能を表示します。