OPEN EXとの連携を行います。
図面を作図した状態で、メニューバー「OPEN EX 発注納品管理」をクリックします。
「OPEN EX 発注納品管理」パレットが表示されます。
作図した状況に応じた内容でパレットの情報が表示されます。
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OPEN EXに出力したい項目を選択し、「出力」ボタンをクリックします。
JSONファイルが出力されます。
以下のメッセージが表示されます。
オブジェクトやランプなどの金物商品の場合、「商品の参考価格を出力」にチェックを入れた状態で出力することで設定されている参考価格もOPEN EXに引用できます。
OPEN EXにログインし、「発注管理」を選択します。
取り込みたい物件を選択し、左側から「CADから取り込む」をクリックします。
出力したJSONファイルを指定し、「開く」ボタンをクリックします。
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確認画面が表示されますので「OK」ボタンをクリックします。
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OPEN EXにデータが反映されます。
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※その後の詳細な操作についてはOPEN EXの「ヘルプ」をご確認下さい。
OPEN EXについては詳しくは
こちらをご確認下さい。