警告!以下の図面のソースが失われたか古い形式のものです。
これらの図面の更新を可能にするには、
-欠落したソースを現在の場所に再リンクして下さい。
-古いソースを現バージョンのRIKCADを使用して開き、保存し直して下さい。
このメッセージは図面ツールより配置した画像や図面の保存先が変更されたか、削除された場合に表示されます。
この表示が出た場合、「全て無視」で進めると起動できます。
このエラーを今後表示しないようにする方法
【1】「
図面マネージャーを開く」をクリックし、表示されている項目を選択しをクリックします。
【2】「このリンクを永久に解除してもよろしいですか?」と表示されるので、リンクを解除で進めてください。
Related Articles
警告!以下の図面のソースが失われたか古い形式のものです。と表示したまま、ファイルが開かない
上記の画面が表示した後に 「全て無視」 をクリックで進めると通常は作図画面が開きますが、ファイルが開かない場合の対処方法です。 【1】デスクトップにあるRIKCADのアイコンをダブルクリックで開き、新規作成画面を開きます。 【2】新規作成ボタンを押してRIKCADを新しく開きます。 【3】メニューバー「ファイル」>「開く」へ進みます。 【4】開かなくなったファイルを選択します。(先に開いた新規ファイルは保存せずに閉じて構いません) ...
警告!不当な変換配列
3Dに切り替えると不当な変換配列の警告が表示する場合があります。 これは配置しているオブジェクト(窓)の設定値が3Dで表示できない設定になっている事が原因です。 エラーメッセージの最後にファイル:オブジェクト名.gsmが表示しています。 ○○○.gsmがオブジェクト名です。 停止ボタンを押して2D画面より該当のオブジェクトを削除(修正)することで改善します。 オブジェクトがどこに配置しているか探せない場合、検索と選択機能を使用します。 ...
「敷地レイヤに最大矩形取得要素が存在しません。」と警告が表示する
カメラ自動配置の「敷地レイヤ」で設定されているレイヤと平面図の敷地線のレイヤが違う場合警告が表示されます。 表示された警告ウィンドウは[OK]をクリックします。 【1】カメラ自動配置ウィンドウが表示されたら「敷地レイヤ」を変更します。 【2】平面図の敷地線に設定されているレイヤを選択します。
「レイヤが削除されています。別のレイヤを選択して下さい」と警告が表示する場合
RIKCAD8以降、レイヤ名が一新された事により、旧バージョンのファイルを開き、各ツールを使用した際、下記の様な警告が表示されることがあります。 下図のように補助線の設定画面が開いたら、「不足」をクリックし「補助線」レイヤーを選択し、「OK」ボタンを押して下さい。 上記は、補助線ツールを例に解説していますが、ウッドデッキ作成、縁石作成等、他のツールで同様の「警告」が表示された場合でも、上記と同様に「不足」レイヤーを別のレイヤーに変更することで対処できます。
エクスプラットからプランをドラッグすると警告メッセージが表示する場合
エクスプラットからデータを取り込んだ場合に「一部の編集済要素のツール(ハンドラのアドオン)は同時に使用できません」 と警告が出る場合があります この場合は、「ツールを再割り当て」ボタンを押していただくことでそのままお使いいただけます。 ※この現象が起こるのはRIKCAD9で作成されたデータをRIKCAD8以下で取り込んだ場合です。 RIKCAD9ではこれまで「オブジェクト」に入っていた植栽を「植栽」ツールに入れたため、 その関係から上記のメッセージが表示されます。