植栽またはオブジェクトの設定の確認
植栽の設定画面(RIKCAD8以下利用の場合は、オブジェクトの設定画面)よりモデルの材質欄の設定を確認します。
【
RIKCAD8以上】
【
RIKCAD7以下】
3D画面の設定も併せて確認します。
【
RIKCAD9以上】
メニューバー「ウィンドウ」>「3Dスタイル」
【
RIKCAD8】
メニューバー「ウィンドウ」>「3Dウィンドウ設定」
【
RIKCAD7以下】
メニューバー「ウィンドウ」>「3Dウィンドウ設定」
上記設定済みでも板のような表示になる場合、植栽画像がRIKCAD21ライブラリフォルダに入っていない可能性があります。
「コールされた画像ファイルがありません」というエラーが表示された場合
この場合は、植栽画像をダウンロードすることで解消されます。
警告メッセージが「最後の操作中にエラー」としか表示されない場合
メニューバー「オプション」>「作業環境」>「モデル再構築オプション」または「画像処理と計算」をクリック
右側の項目より「エラーメッセージ表示による割り込み」にチェックを入れて「OK」で閉じる。
3D画面に切り替え内容を確認します。
《RIKコンシェルをインストールしている》
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リックコンシェルを起動し、右上の
をクリック
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システム設定を開き、その他 ”全テクスチャのインストールリストに表示”にチェックを入れて、OKで画面を閉じます。
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トップ画面に戻り、自動更新 最新のライブラリ/アドオンを開き最新データをクリック【全テクスチャ】 植栽画像全データにチェックをし、アップデートの実行してください。
《RIKコンシェルをインストールしていない又は使用できない》
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プレミアムサポート専用サイト(https://www.rik-support.net/my/login)にログインします。
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キーワード検索のタブを開き、「植栽画像」と検索します。
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【全テクスチャ】植栽画像全データをダウンロード後、"tree_pictall.zip”という圧縮フォルダを解凍します。フォルダの中にある画像データをすべて選択し、コピーをしてください。
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C:\RIKCAD11(RIKCAD10/RIKCAD9/RIKCAD8/RIKCAD7/RIKCAD21V6)\RIKCAD21ライブラリの中の植栽画像のフォルダ上で貼り付けを行ってください。