3D画面で一部がワイヤーフレーム(骨組み)になった
3D上すべてのものにではなく一部だけの場合、レイヤー設定が関係しています。
【1】画面上部のメニューバーより以下の選択項目をクリックします。
【RIKCAD10以上】「オプション」>「レイヤー設定(モデルビュー)」
【RIKCAD9以下】「オプション」>「レイヤー設定(モデル)」
【2】レイヤ名の左にある階段状の箱の色が、白抜きになっているものはワイヤーフレーム表示になります。
【3】その箇所をクリックし、階段状の箱に色が付きますと、ワイヤーフレームが解除されます。
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メニューバー「オプション」>「作業環境」>「座標情報と座標入力」を選択、開きます。 「直線ベクトル入力の際、座標情報で極性座標を優先」にチェックを入れてください。
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メニューバー「ウィンドウ」>「参照」をOFFにすることで解消できます。
一部の要素を近づけられません。トップスタックレベルになっています。
選択した要素の表示順序が、現在の階層以上に上げられない状態になった場合に発生します。
テキストの周りにカギカッコが表示される
下図のようになった場合の解消方法です。 メニューバー「表示オプション」>「テキストボックス制御点」をOFFにしてください。