① オブジェクトで編集可能な材料名称の一覧
② オブジェクトのプレビュー
③ 選択した「材料」がどこに割り当てられたかを確認できます
④ 選択した材料の詳細設定
⑤ PLNファイルに登録されている材料を呼び出します
⑥ 他社CADから出力されるXML定義された材料を呼び出します
⑦ 変更・修正した内容を確定して、プレビュー画面に適応します
⑧ 変更内容を、別名のオブジェクトとして保存します
⑨ 変更内容を直接対象オブジェクトに上書き保存します