【2】平面図上でクリックします。マウスカーソルに矢印のついた正方形が表示されます
【3】取り込みたい図面データを選択し、「開く」をクリックします
取込んだ図面のサイズが合っているかを実際に確認します
【1】寸法の表記がある箇所を計測ツールで計測します。
メニューバー「ツール」>「計測」をクリックすると、マウスカーソルの横に座標ボックスが表示されます
【1】計測する始点をクリックします。
【2】計測する終点にマウスを乗せます。
座標ボックスの【距離】と図面の寸法を確認します。
※画像の敷地寸法と、座標ボックスの距離が近似値の場合スケールは 「1:100」となります。
値が違う場合は【3】に進みサイズの変更をします。
【3】配置した図面のスケールが違う場合はサイズを変更します。
配置した図面を矢印ツールで選択します
メニューバー「加工」>「サイズ変更」を選択します。
サイズ変更の設定が表示されます。
「図面上で定義」にチェックを付け、「OK」をクリックします
①サイズ変更の基準線の始点をワンクリックします
②基準線の終点をワンクリックします
③キーボードから[TAB]キーを押下
④座標ボックスの「距離」の値を、実際の値に変更後[Enter]キーを押下
これで、サイズが合いました。
表示された画像の線に沿って、直線ツールで外周線をトレース、
または簡易敷地入力ツールを使用して敷地線を作図します。
【1】平面図の取り込んだ画像を選択。
メニューバー「加工」>「回転」を選択、マウスに円形の分度器が表示されます
【2】基準となる線の回転の始点クリック
【3】基準となる線の終点をクリック
【4】【2】の始点から水平方向にマウスを移動。[Shiftキー]を押下しながら
マウス左ボタンをクリック。
※ スナップガイドを表示されている場合は青色で表示される「X軸」の点線の上にマウスを乗せクリック