自動保存されている場所

自動保存されている場所

メニューバー「オプション」>「作業環境」>「データ保護/完全性」を開きます。
自動保存フォルダ「保存先」にある 「自動保存-10」(※RIKCADのバージョンによってフォルダ名が異なります)が自動保存先になります。


強制終了した際にこのフォルダが存在することで、プロジェクトの復元画面が表示されます。


注意
誤操作等で「保存しない」を押下し、図面を閉じでしまった場合は自動保存機能は機能しません。
保存せずに閉じた場合は、ファイルのバックアップは残っていないという事になります。
(定期的な小まめな上書き保存を推奨)