夕景レンダリング(※速度優先含む) | ホワイトモデルレンダリング |
内観レンダリング | HDRIレンダリング |
高品質レンダリング
出力画像サイズ 1600×1250→1920×1080 影の計算回数 3 → 2 レイの最大距離 1500 → 200 ストロークの密度 6 → 4 サイズ比率 200 → 100 鏡面反射の回数 3 → 2 鏡面反射を有効 全体輝度 120 → 130 MIPスケール 30 → 10 |
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最高品質レンダリング
出力画像サイズ 2000×1250 → 2560×1440 レイの最大距離 1500 → 200 光の計算回数 6 → 4 サイズ比率 200 → 100 MIPスケール 30 → 10 |
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夜景レンダリング(夜レンダリング)
出力画像サイズ 1600×1250 → 1920×1080 表面発光 100 → 120 レイの最大距離 1500 → 200 光の計算回数 6 → 4 ストロークの比率 90 → 80 サイズ比率 500 → 100 MIPスケール 50 → 10 影カラーの変更 全体輝度 100 → 120 「※速度優先」の追加 |
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高速レンダリング 出力画像サイズ 1200×750 → 1280×720 レイの最大距離 1500 → 100 光の計算回数 6 → 3 サイズ比率 200 → 100 鏡面反射の回数 2 → 1 鏡面反射を無効 MIPスケール 30 → 10 | |
【RIKCAD9以降】 【RIKCAD8】
[a:プレビュー領域]
RIKCAD8で追加された新機能です。
シーン(レンダリングセット)の選択や設定完了後、プレビュー領域内をクリックするとプレビュー領域が更新され、
レンダリング結果を確認できます。
[b:シーン(レンダリングセット)・サイズ]
シーン(レンダリングセット)やレンダリングサイズを設定します。
レンダリングサイズの設定が、ボタンで画面を切り替える仕様に変更されています。
「3Dウィンドウサイズ」と同じ数値にするには、サイズ欄右端の三角ボタンから「3Dウィンドウサイズ」をクリックします。
※3Dウィンドウの比率を維持は、サイズの数値横のチェーンボタンです。
『設定』欄には「詳細設定」のチェック欄があり、下部の「レンダリングの設定」の内容を詳細設定に切り替えることができます。
[c:レンダリング設定]
レンダリングの設定の内容は、上記の「詳細設定」のチェックの有無で切り替わる
「詳細設定」と「簡易設定」を切り替えることができます。
また、「詳細設定」もレンダリングの設定ダイアログの幅の広さが一定以下で、左側のツリー表示がボタンに格納され、
ダイアログのサイズにより自由が利くようになっています。
[d:背景]
CINEMA4Dが持つ背景設定を使用せず、ライブラリマネージャーでロードされた画像を呼び出して、
背景に表示させる場合の設定です。