各ボタンの役割/表示

ロックをオンにする

ロックをオフにする
レイヤーをロックする事により、そのレイヤーに設定されている
要素を編集不可にすることができます。

レイヤーを表示する

レイヤーを非表示にする
(※赤枠内、各レイヤー左側の

を直接、クリックする事でも、オン/オフを切替えることができます)

3D画面で、「シェーディング」で表示 (標準の3D立体表示)

3D画面で、「ワイヤーフレーム」で表示 (スケルトンの3D立体表示)
「シェーディング」、「ワイヤーフレーム」を切替えるには、直接、各レイヤーの 、
をクリックします。 
新規のレイヤー/レイヤーセットを作成します

選択したレイヤー/レイヤーセットを削除します。
レイヤーの削除
レイヤーを削除する場合、「要素を削除」、「要素を移動」、いずれかを選択します。

[要素を削除] - そのレイヤーに設定されている各要素、レイヤーの両方を削除します。

【注意】「要素を削除」で削除された要素は、元に戻せない為、充分、確認の上、操作を行って下さい
[要素を移動] - レイヤーを削除した後、各要素を、任意の選択したレイヤーに移動します。
【レイヤーセットの設定】
- 右側の「レイヤー」一覧から、任意のレイヤーを選択します。
- 左側の「レイヤーセット」一覧内、各レイヤーセット名の
をクリックし、レイヤーセットを適用した際の、各レイヤーの表示/非表示の状態を切替えます。
【例】
下記のケースの場合、「2D-DATA」は、レイヤーセット「RIKCAD標準」に切替えた際は、表示されますが、その他のレイヤーセットでは、非表示となります。
RIKCAD12 既存機能のブラッシュアップ
・検索機能の強化
画面右上、検索欄より、検索が可能になりました。
