「敷地レイヤに最大矩形取得要素が存在しません。」と警告が表示する

「敷地レイヤに最大矩形取得要素が存在しません。」と警告が表示する


カメラ自動配置の「敷地レイヤ」で設定されているレイヤと平面図の敷地線のレイヤが違う場合警告が表示されます。
表示された警告ウィンドウは[OK]をクリックします。



【1】カメラ自動配置ウィンドウが表示されたら「敷地レイヤ」を変更します。



【2】平面図の敷地線に設定されているレイヤを選択します。


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    • 「レイヤが削除されています。別のレイヤを選択して下さい」と警告が表示する場合

      RIKCAD8以降、レイヤ名が一新された事により、旧バージョンのファイルを開き、各ツールを使用した際、下記の様な警告が表示されることがあります。 下図のように補助線の設定画面が開いたら、「不足」をクリックし「補助線」レイヤーを選択し、「OK」ボタンを押して下さい。 上記は、補助線ツールを例に解説していますが、ウッドデッキ作成、縁石作成等、他のツールで同様の「警告」が表示された場合でも、上記と同様に「不足」レイヤーを別のレイヤーに変更することで対処できます。