これらの設定を行っても改善されない場合があります。
■ 対象プログラム
ESET Smart Security Premium
ESET Internet Security
ESET NOD32アンチウイルス
画面は ESET Internet Security V12.1 のものです。
【1】画面右下の通知領域内のESET製品のアイコンをダブルクリックします。
※ Windows 8 / Windows 8.1 では、デスクトップ画面に切り替えてから本手順を実施してください。
【2】基本画面の[設定]→[詳細設定]をクリックし、 設定ウインドウを開きます。
【3】[検出エンジン]を展開して、[検査対象外とするファイルおよびフォルダーパス]の[編集]をクリックします。
【4】[除外]画面(または[除外フィルタ]画面)が表示されるので、[追加]ボタンをクリックします。
【5】[除外の追加]画面が表示されます。[タイプ]に「パスを除外」を指定し、[パス]テキストボックスの右側にある[…]ボタンをクリックします。
【6】ダイアログが表示されるので、除外したいファイル / フォルダーを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
【7】[除外の追加]画面の[OK]ボタンをクリックします。
【8】[除外]画面(または[除外フィルタ]画面)の[保存]ボタンをクリックします。
【9】[OK]ボタンをクリックし、設定ウインドウを閉じます。
画面は ESET Internet Security V11.0 のものです。
【1】画面右下の通知領域内のESET製品のアイコンをダブルクリックします。
【2】基本画面の[設定]→[詳細設定]をクリックし、 設定ウインドウを開きます。
【3】[ウイルス対策]を展開して、[検査対象外とするファイルパス]の[編集]をクリックします。
【4】[除外フィルタ]画面が表示されるので、[追加]ボタンをクリックします。
【5】[除外の追加]画面が表示されるので、[パスとして除外]テキストボックスの右側にある[…]ボタンをクリックします。
【6】ダイアログが表示されるので、除外したいファイル / フォルダーを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
【7】[除外の追加]画面の[OK]ボタンをクリックします。
【8】[除外フィルタ]画面の[保存](V10.1 の場合は[OK])ボタンをクリックします。
【9】[OK]ボタンをクリックし、設定ウインドウを閉じます。
V10.0 の場合
画面は ESET Internet Security V10.0 のものです。
【1】画面右下の通知領域内のESET製品のアイコンをダブルクリックします。
【2】基本画面の[設定]→[詳細設定]をクリックし、 設定ウインドウを開きます。
【3】[ウイルス対策]を展開して、[検査対象外とするファイルパス]の[編集]をクリックします。
【4】[除外フィルタ]画面が表示されるので、[追加]ボタンをクリックします。
【5】[除外の追加]画面が表示されるので、テキストボックスの右側にある[…]ボタンをクリックします。
【6】ダイアログが表示されるので、除外したいファイル / フォルダーを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
【7】[除外の追加]画面の[OK]ボタンをクリックします。
【8】[除外フィルタ]画面の[OK]ボタンをクリックします。
【9】[OK]ボタンをクリックし、設定ウインドウを閉じます。
以上で設定は終了です。