商品・材料
壁に菱型のブロックを入れたい
【1】3Dで菱型のブロックを入れる壁だけを表示させます。 【2】ツールボックスの窓ツールの設定画面を開き、「建物」>「建具」>「特殊窓」>「窓斜方形開口_65」を選択します。 【3】ブロックのサイズに応じて、横・縦のサイズを入力します。ブロックのサイズ×1.4倍して数値を入力、配置位置の数値を入力してOKで画面を閉じてください。 (例:200×200のブロックを入れる場合は、200×1.4=280を入力) ...
壁やスラブにレンガを1枚単位で貼り付けたい
壁にレンガを1枚単位で貼りつける方法 オブジェクトツールの「レンガ」を使用して表現します。 【1】 ツールボックスの「オブジェクト」より、「・添景.lcf」フォルダを選択します。 【2】 「・添景.lcf」フォルダ内の「建物付帯」フォルダから「壁レンガ_g」を選択します。 【3】 カスタム設定で幅や材料などを設定することができます。 【4】 配置する基準レベルを設定し、「OK」ボタンをクリックして配置します。 ...
門扉の内開きと外開きを変える方法
下記の操作をすることで、内開き、外開きを変えて、表現することができます。 門扉を配置します。 平面図で、配置した門扉を矢印ツールで選択し、右クリック>「移動とコピー」>「回転」を選択します。 回転ツールで、門扉の向きを180度回転します。 門扉の向きを変更したことにより、柱の位置が下記の画像の様に元の位置からずれてしまいます。 立面図を表示し、門扉の 柱のサイズ を、「ツール」→「計測」ツールで測定します。 門扉のオブジェクト設定画面を開き、「柱の有無」を無しに設定します。 ...
H鋼を探している
鉄骨材のH鋼の場所です。 オブジェクトツールより建物→構造材→鉄骨構造→鉄骨材 70
縁石作成した縁石の色をランダムにする方法
【1】作成した縁石を選択し、右クリック「選択したオブジェクトの設定」をクリックします。 【2】画面右側のカスタム設定の中にある「ランダム」の左横の三角 をクリックします。 【3】「ランダムの有無」にチェックをし、ランダム数を設定し、材料を変更してOKで画面を閉じます。
オブジェクト(商品)の色を変えたい
オブジェクト商品の選択カラーから希望のカラーが見つからないときや、パラメータで素材を変更出来ない場合などに利用出来ます ただし、全体が単色での変更となります。 【1】「ツールボックス」から「オブジェクトツール」を選択し、「オブジェクトのデフォルト設定」ウインドウから「モデル」を開きます。 RIKCAD8以上 RIKCAD7以下 【2】RIKCAD8以上の場合は材質上書きの刷毛のアイコンをクリックし材質選択 RIKCAD21 ...
テクスチャ色の変更方法
RIKCADに登録されている素材に新しく別の色を追加したい場合 付属ソフト「レタッチ」で画像編集を行い登録する方法があります。 今回は、RIKCADに登録のある茶色レンガ積みを黄色レンガ積みにする作業を例とします。 【1】「レタッチ」を起動、処理の選択のウィンドウが開いたら「既存の画像を開く」を選択します。 【2】色を追加したい画像を選択し「開く」をクリックします。 今回の例では ...
オブジェクトを塀カットしたものを元に戻したい
従来のバージョンでは塀カットでカットしたオブジェクトの設定画面>モデルより塀カットを元に戻すことが出来ていましたが RIKCAD8より戻し方が変更されています。 カットしたオブジェクトを選択し、右クリック[全てのクロップを元に戻す]をクリックしてください。
スラブ・メッシュのハッチングの色/太さを変更する方法
スラブ/メッシュで使用する材質の2Dハッチングの色/太さを変更するには、材質の編集を行う必要があります。 ハッチングの色を変更する場合 【1】材料の選択画面を開き、ハッチングの色を変更する材質を選択します。 【2】編集ボタンをクリックします。 【3】画面上部、エンジン設定[ベーシックエンジン]を選択し(RIKCAD8以下:インターナル) RIKCAD11では[表面塗りつぶし前景]の材質属性で定義されたペンを変更し、OKで閉じます。 ...
ランプツールの傾斜調整対応
RIKCAD9以上 [ランプ]ツールに傾斜調整可能なデータを追加しました。 傾斜対応は商品データにより出来ないものもあります。
材料の登録方法
RIKCADに登録されていない素材を使用したい場合、登録用の画像データがあれば、「材料」として登録することができます。 システムプランにご契約いただいているRIKCAD11/12ユーザー様は、インスタント材質機能を使用することで、画像を手軽にRIKCADの材料として追加ができます。 インスタント材質の操作方法はこちら 【 RIKCAD9以上 】 【 RIKCAD8以下 】 登録したい画像データ(JPGファイル等)を準備します。 今回は上記の画像を登録します。 ...
看板やロゴなどの画像を表示させたい
【RIKCAD9以上】 【RIKCAD8以下】 オブジェクトの添景画像を使用することで表示できます。 表示させたい画像を取り込む。 「RIKCAD9以上」と「RIKCAD8以下」で取込み方法が若干異なります。それぞれの手順を参照ください 【RIKCAD9以上】 メニューバー「ファイル」>「ライブラリマネージャー」を開き、「埋め込みライブラリ」タブをクリックします。 「新しいファイルを選択されたフォルダへ追加」 ボタンをクリックし表示させたい画像を選択します。 ...
車を半透明にする方法
オブジェクト 添景フォルダに入っている車については透過率についての設定があります、設定画面より数値を入力し調整ください。
オブジェクトの傾斜調整配置
これまで斜面にオブジェクトを配置する際、オブジェクトを配置後に「傾斜調整」を使用し傾斜面に合わせていましたが RIKCAD8 より 配置時に自動で傾斜面に合わせることが可能になります。 例:車を水勾配のついた車庫土間の勾配に合わせて配置 【RIKCAD9】以上 【RIKCAD8】 【ワンポイント】 傾斜角度は配置時にクリックしたポイントの勾配になります。 傾斜対応していないオブジェクトは、この項目がグレー表示になります。
材料選択画面で材料の画像が斜線の表示になる
材料を使用する上で、必要なテクスチャーがロードされていない事が原因です。 ※紙、水、ガラスなどテクスチャーを使用していない材料は除きます。 メーカーフォルダの中にある材料が上図のような状態の時は、RIKコンシェルにてテクスチャーの更新が必要です。 アップデート画面より最新データをチェックし、ライブラリとテクスチャ項目すべてにチェックをしてアップデートをして下さい。
商品検索機能
「商品検索機能」は、従来の登録商品名での検索に加え、メーカー名、門周り、カーポートなどのカテゴリーごとの検索が可能になります。 また商品カラー、材質などのフリーキーワードによる絞り込みも可能になります。 白いフェンスやガラスの表札、スポットライトなどお客様のイメージするキーワードから該当する商品をいち早く検索・提案することが可能です。 商品検索機能の使い方 商品検索機能を使用するには、各ツール(オブジェクト/ランプ/窓/ドア)の設定画面から検索を行います。 ...
メーカーのホームページからダウンロードしたドア画像をオブジェクトで配置する方法
【1】保存した画像をC:\RIKCAD11\RIKCAD21ライブラリ\ユーザーオリジナルに保存します。 保存時に画像ファイル名をコピーしておきます。 保存先はRIKCAD各バージョンにより異なりますので詳細はRIKCADの保存先をご確認ください。 【2】メニューバー「ファイル」>「ライブラリマネージャ」を起動、画面左下[再ロードと適用]をクリック RIKCAD8以下特性の上にある緑の丸いマークをクリックし[ライブラリを再ロードしてすべての変更を適用]をクリック ...
出窓を探している
置き場所 【1】画面左側のツールボックス内、「3D作図」>「窓ツール」をダブルクリックします。 【2】窓の設定が開き、「リンクされたライブラリ」>「建物」>「建具」>「一般」>「出窓_65」を使用してください。 材質の変更 【1】窓の設定内の右下、「カスタム設定(パラメータ)」より「材質」の前の「▶」をクリックします。 【2】「▶」が下向き表示になり、詳細設定が表示。サッシ材質、窓材質等の変更が可能です。
テスリを傾斜調整するとテスリが逆勾配になる
ライブラリ部分をミラーにチェックが入った状態で傾斜調整をすると逆勾配になります。 テスリを選択し、右クリック[選択したオブジェクトの設定]を開き、 画面右側の[ライブラリ部品をミラー]のチェックを外してください。 (例/下記の参考画像はRIKCAD10の設定画面です) テスリの位置が変更されるので、位置の調整を行ってください。
壁のハッチングの色を変えたい/壁のハッチングを変えたい
RIKCAD7以上の操作方法になります。 平面図のハッチング、立面図のハッチング、それぞれで操作が異なります。詳細は以下をご確認下さい。 平面図のハッチングを変更する方法 RIKCAD7より、壁の平面図のハッチングや色は、「ビルディングマテリアル」より変更します(下画像赤枠内) 壁のハッチングの色変更、及び、追加は下記ラベルをご確認下さい。 【RIKCAD8以上】下記 【5】からを参照 【RIKCAD7】下記【1】からを参照 ...
ランダム植栽
一部の植栽に「ランダム」のパラメータを追加しました。 「植栽」ツールから植栽を選択します。 今回は例として「07 下草・ツタ」の「アベリアホープレイズ02」を選択します。 「カスタム設定」から「ランダム切替」にチェックを入れて「OK」ボタンで配置します。 クリックする位置ごとにランダムに植栽の形状が入れ替わります。 ※「ランダム切替え」のチェックがOFF になっている場合↓ 注意 「ランダム切替え」をON にした状態で立面図のレンダリング画像配置を行うとレンダリング画像と植栽の位置がずれます。 ...
配置したオブジェクトの色が反映されない
オブジェクトを選択し、右クリック「選択したオブジェクトの設定を開きます。 【RIKCAD8以上】 材質上書きの下にある刷毛のボタンをクリックします。 ※右にある材料選択ボタンがグレーアウト状態になります。 【RIKCAD7以下】 画面右側のモデル「オブジェクトの材質を使用」にチェックを入れてください。
壁に穴開きブロックを入れたい
窓ツールの設定画面を開きます。 「塀付属部品」フォルダの中『スクリーンブロック』、『スクリーンブロック丸』を選択。 オブジェクトを選択し右側のカスタム設定の内容を確認。 材料の変更や穴の大きさ、数などを変更しOKボタンを押します。 3Dの画面にし、窓を入れる手順と同じ様に穴あきブロックを入れたい壁にマウスカーソルを移動し、穴あきブロックを挿入します。 ※各メーカーフォルダの中にも穴あきブロックがありますので同じ手順で配置することができます。
カーポートやテラスの屋根の材質がモルフ変換すると消える
カーポートやテラスを自由に変形などを行う際に、モルフというツールに変換する事があります。 モルフ変換後に3Dで確認すると、屋根の材質など一部消えてしまう商品があります。 対処方法 モルフ変換を行う前に平面図(2D)の画面よりスケールを変更します。 【1】平面図の画面で、画面下部にあります平面図のスケールをクリックしてください。 【2】スケールをカスタム「1:99」に変更し、OKで画面を閉じてください。 【3】オブジェクト選択し、 「選択内容をモルフに変換」 を行います。 ...
材料の登録をしてもテクスチャが反映されない
材料に使用する画像のファイル名が長すぎる場合、テクスチャが反映されないケースがあります。 以下の方法をお試しください。 【1】画像のファイル名を短く変更し、材料を再登録 「C:\RIKCAD10(ご利用のRIKCADVerのフォルダ)\RIKCAD21ライブラリ\ユーザーオリジナル」に保存している材料の画像ファイル名を短く変更します。(半角で27文字以内) メニューバーの「ファイル」>「ライブラリマネージャ」を開き、ライブラリの再ロードを行います 【RIKCAD9以上】 ...
オブジェクトの線種・線の色が変わらない
RIKCAD8より設定方法が変更になりました。 従来のバージョンであれば『オブジェクトの線種・・・』のチェックが外れている状態でないと、線種・ペンカラーが変更出来ませんでした。 しかし、RIKCAD8より『オブジェクトの線種・・・』の チェックが入っている状態 でないと、線種・ペンカラー変更出来ませんので、ご注意ください。 【RIKCAD8以上】 【RIKCAD7以下】 オブジェクトの線種変更 『オブジェクト線種の上書き』にチェックを入れ、『シンボル線』より線種を変更。 ...
植栽が板になる
植栽またはオブジェクトの設定の確認 植栽の設定画面(RIKCAD8以下利用の場合は、オブジェクトの設定画面)よりモデルの材質欄の設定を確認します。 【RIKCAD8以上】 【RIKCAD7以下】 3D画面の設定も併せて確認します。 【RIKCAD9以上】 メニューバー「ウィンドウ」>「3Dスタイル」 【RIKCAD8】 メニューバー「ウィンドウ」>「3Dウィンドウ設定」 【RIKCAD7以下】 メニューバー「ウィンドウ」>「3Dウィンドウ設定」 ...
壁に菱型のブロックを入れたい
【1】3Dで菱型のブロックを入れる壁だけを表示させます。 【2】ツールボックスの窓ツールの設定画面を開き、「建物」>「建具」>「特殊窓」>「窓斜方形開口_65」を選択します。 【3】ブロックのサイズに応じて、横・縦のサイズを入力します。ブロックのサイズ×1.4倍して数値を入力、配置位置の数値を入力してOKで画面を閉じてください。 (例:200×200のブロックを入れる場合は、200×1.4=280を入力) ...
3Dで植栽の表示が写真にならない
3Dのスケールが変更すると植栽が陰線処理になります。 【1】3Dの画面が開いた状態で、メニューバー内の「ウィンドウ」>「パレット」>「クイックオプション」を開きます。 「1:100」をクリックしてカスタムに切替えて、「1:99」にしてOKで閉じます。 【2】「背景」の透過設定を行います 【RIKCAD9以上】 メニューバー内の「ウィンドウ」>「3Dスタイル」を選択、画面内の「名前:シェーディング」が選択されていることを確認し、一般の「透過」にチェックを入れます。 【RIKCAD8以下】 ...
添景樹木の使い方
【RIKCAD11】 植栽オブジェクト作成機能を使用することで、RIKCADに未登録の樹木を表現することができます。 植栽オブジェクト作成の操作方法はこちら 【RIKCAD10以下】 オブジェクト「添景樹木」を使用する事で、RIKCADに未登録の樹木を表現することができます。 【1】任意の樹木の画像ファイル(ファイル形式/TIFF、JPEG、PNG等)を用意します。 使用する画像は、樹木が真っすぐ正面を向いて、透過処理がされている画像が推奨です ...
表札の書体を変えたい
カスタム設定(もしくはパラメータ)のフォント(書体)設定で「カスタム」がある場合、パソコンに登録されているフォントを使用することができます。 ワード・エクセルを開き、画面上部にありますフォントを使用したいものに変更します。 変更したフォント名でクリックするか左でドラッグし選択状態(青く)にします。 選択状態になっているフォントの上で右クリックしコピーします。 RIKCADの画面に戻り、表札の設定画面を開き、カスタム設定(もしくはパラメータ)よりフォントタイプを「カスタム」にします。 ...
BIMコンポーネント
RIKCADに未登録のオブジェクトを使用したい場合、外部サイト「 BIMcomponents.com 」より、RIKCADへオブジェクトデータを取込み、2Dや3Dで表現することができます。 上記サイトに掲載されている各データは、データ毎にRIKCADとの相性がある為 全てのデータがRIKCADに取り込めるとは限りません。 RIKCADへの取込み方法は、以下の2通りあります。 1. RIKCADのオブジェクト画面より、取り込む方法 1-1.【RIKCAD9】 ...
傾斜調整できないものを傾斜させたい
【RIKCAD11以降】 「オブジェクト傾斜調整変換」で対応が可能です 【RIKCAD10/9】 【RIKCAD8以下】 傾斜調整できるオブジェクトは、各オブジェクトの設定画面に、 「傾斜調整可能」の表記がある物が対象です。 ただし、これらの表記がないオブジェクトでも、 オブジェクト「回転オブジェクト」を使用することで傾斜調整できるようになります 操作 ...
天窓を取り付けたい
オブジェクトツール「建物」>「建具」>「天窓」に登録されています。 【1】天窓を選択します。 [オブジェクト(天窓)の設定画面] ①窓のサイズを設定します。 ②吸引から屋根を選択します。 ③屋根の勾配を入力します。 ④「材料」の「▶」をクリックします。 材料のパラメータが表示されます。材質の設定をします。 【2】屋根に天窓が配置されます。 【3】窓が配置された箇所の屋根に開口を開けます。 開口手順は「屋根に穴を開けたい」をご参照ください。
オブジェクトにディズニーシリーズがない
LIXIL様のディズニシリーズは、著作権の関係上未登録となります。 ご了承ください。
イモ目地の材料をウマ目地にするには?
イモ目地からウマ目地には材料を変更することができません。 テクスチャパターン作成を使用することで材料を登録することが出来ます。 「テクスチャパターン作成」を参考の上、材料の登録を行ってください。
商品・材料の検索方法
オブジェクトの検索 【1】オブジェクトの設定画面を開き、画面左上の[検索]をクリックします。 【2】「メーカー」・「タイプ」・「キーワード」に必要な事項を入力し、[実行]をクリックします。 【3】検索結果が表示されるので、選択し配置してください。 材料の検索(壁、スラブ、メッシュ等で使用する材料) 【RIKCAD8以上】 メニューバー「オプション」>「材質」を選択します。 材料の選択画面、左上「検索」タブをクリックします。 【RIKCAD7】 ...
オブジェクトが選択できない
オブジェクトの選択は選択できる端点が決まっています。 クイック選択がオンになっていると、重なった下の要素(スラブやメッシュなど)が選択されてしまいます。 スペースキーを押すことで、一時的にクイック選択をオフにできます。 この状態であれば、選択したいオブジェクトの周りを囲むことで端点を拾いやすくなります。
オブジェクトの廃番表示を消す方法
以前に作成されたプランファイルを開くと、配置したオブジェクトが廃番商品になっている場合、平面上に廃番の文字が出るようになります。 「廃番」表示を消す場合は、オブジェクトの設定画面を開き、カスタム設定(またはパラメータ設定)より、設定を変更する必要があります。 【RIKCAD9以降】 「廃番文字を非表示」にチェック 【RIKCAD8以下】 「廃番文字を非表示」にチェック
フェンスを反転させる方法
フェンス配置を使用した場合、自動でフェンスを配置するのでフェンスの形状によっては希望の方向に柱が出ない事があります。 「ミラー」を使い、フェンスの向きを変えます。 【1】配置されたフェンスを選択します。 【2】そのままマウスを右クリック。「移動とコピー」の中の「ミラー」をクリックします。 ミラー軸の最初と最後の点を入力します。 【3】最初の点をクリックします。(フェンスの端の黒い点) 【4】最後の点をクリックします。(最初の点と反対方向の黒い点) ミラー反転:実行前→実行後
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