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概算見積作成システム
概算見積を作成します。 「図面-積算」>「概算見積作成システム」を選択すると以下の画面が表示されます。 現在までの作図内容から拾い出し対象となっている内容の物が見積リスト内に表示されます。 「拾い出し」対象となっているツールは以下の通りです。 ・壁 ・スラブ ・メッシュ ・オブジェクト ・植栽 ・ランプ ・窓 上記以外のツールで作図されたものは拾い出しされませんのでご注意下さい。 図面上の操作 作図した内容と見積リストが連動します。 ...
ウィンドウに合わせる
RIKCAD標準バー内、 アイコンをクリックします。 作図画面をウィンドウに合わせて表示します。
環境設定
単位や寸法についての設定を行います。 作業単位 「オプション」>「環境設定」>「作業単位」から選択して下さい。 作業単位では、それぞれの単位や小数点表示についての設定が可能です。 寸法 「オプション」>「環境設定」>「寸法」から選択すると、「プロジェクト設定」画面が表示されます。 「プロジェクト設定」画面、左上の選択項目「寸法」からは、寸法の表示単位を選択できます。 線形寸法の単位を設定する 「単位」欄から寸法として使用したい単位を選択します。 小数点や追加精度の設定もできます。 ...
Google Earth
※こちらの機能を使用するためには、「Google Earth Pro」のインストールが必要です。インストールにつきましては以下サイトをご確認ください。 https://www.google.com/intl/ja/earth/versions/#earth-pro RIKCADで作成した作成したモデルをGoogle Earthに掲載することが可能です。 Google Earthで、座標位置の緯度、経度の確認を行う 【1】Google Earth Proを起動し、レイヤの地形をオフにします。 ...
表示オプション
作業環境に関する機能をまとめています。 包絡表示 平面図で壁が包絡している表示、包絡していない表示の切替えが可能です。 壁・梁の基準線 壁の基準線の位置に矢印表示が出ます。 屋根基準線 屋根の基準線の位置に、基準線が表示されます。 作図・編集補助を表示 旧バージョンとの互換性の為の設定です。 塗りつぶし制御点 「塗りつぶし」ツールの制御点を表示します。 テキストボックス制御点 「テキスト」ツールの周囲に、制御点を表示します。 画像制御点 「画像」ツールの周囲に、制御点を表示します。 ...
座標ファイルを開く
敷地の座標情報が記載されたファイルを指定します。 以下のフォーマットでテキストファイルを作成します。(下記は一例です) totalpoint : 5 pointNO,pointname,X,Y,Z,mark,marksize,pen1,pen2 1,01,240237,261092,0,12,2.0,1,1 2,02,258551,260257,0,12,2.0,1,1 3,03,259511,275955,0,12,2.0,1,1 4,04,256882,278888,0,12,2.0,1,1 ...
交差
平面図上の離れた位置に配置された要素を、交差させる事や、交差した部分の処理が可能になります。 【1】こちらでは例として、線の交差を行います。平面図上の交差させたい線を選択します。メニューバー「加工」>「交差」を選択します。 【2】線が交差します。
要素の整列
要素の整列を使用する事で、CAD内に作図した要素を、綺麗に整列して配置する事が可能です。 【1】揃えたい要素を平面図で選択し、メニューバー「編集」>「要素を整列」を選択します。 【2】揃えたい整列方法を選択します。※画像は例として「上揃え」を選択しています。 【3】要素が選択された整列方法で配置されました。
ツールバー
ツールバーの表示設定を行います。 3Dウィンドウ 3Dウィンドウの制御に関する機能を表示します。 ・・・3D投影の設定 ・・・3Dスタイル ・・・ウィンドウサイズの設定 ・・・3Dで要素をフィルタ/切断 ・・・3D切断 ・・・ワイヤフレーム。3Dウィンドウをワイヤフレームで表示します。 ・・・隠線処理。3Dスタイルから「3Dエンジン」が「ベクトルエンジン」に設定されている時のみ有効となります。 ・・・シェーディング。3Dウィンドウのテクスチャなどがすべて有効になった状態です。 3Dナビゲーション ...
断面図を開く
図面内で設定されている断面図を表示します。 断面図を選択し、「開く」ボタンをクリックすると断面図を開くことができます。
ペンカラー(モデルビュー)
要素を表現するためのペンカラーを設定します。 「ペンとカラー」の起動 「オプション」→「ペンカラー(モデルビュー)」をクリックすると設定画面が表示されます。 ペンの設定を変更する ペンの色を変更する 色を変更したいペン番号をクリックします。 右側の色の部分をクリックすると「カラーの編集」画面が表示されますのでこの画面で色を変更できます。 ペンの太さを変更する 太さを変更したいペン番号をクリックします。 右側の「ペンの太さ」欄から設定したい太さを入力します。 ペンセットの設定を変更する ...
マジックワンドの設定
「マジックワンド」ツールの設定を行います。 「ツール」→「マジックワンドの設定」をクリックすると「マジックワンドの設定」画面が表示されます。 作成方法を選択する 作成方法を選択する 「マジックワンドの設定」画面から優先形状を「直線」「円弧」から選択します。 作成方法を選択する 「マジックワンドの設定」画面から優先形状を「直線」「円弧」から選択します。 「直線」を選択するとマジックワンドは直線だけで実行されます。 「円弧」を選択するとマジックワンドは曲線で表示されます。 ...
テキスト検索と置換
図面内に配置されているテキストを検索・置換します。 「テキスト検索と置換」の起動 「編集」→「テキスト検索と置換」をクリックします。「テキスト検索と置換」が起動します。 テキストを検索する 入力したテキストで検索する 「テキスト検索と置換」画面に検索するテキストを入力し、「検索」ボタンをクリックします。 検索結果が別画面で表示されます。 フィルターを設定する 「テキスト検索と置換」画面から「フィルター」ボタンをクリックすると「検索と置換フィルタ」画面が表示されます。 ...
選択範囲をモジュールとして保存
選択した範囲をモジュールファイルとして保存します。 (※モジュールファイルとは、図面全体ではなく一部分の「部品」となるファイルです) 「矢印」ツールでモジュールファイルとして保存したい範囲を選択します。 「選択範囲をモジュールとして保存」をクリックします。 「モジュールファイルとしてホットリンクを保存」画面が表示されますので、保存先とファイル名を設定し、「保存」ボタンをクリックします。 ...
グリッドと背景
平面図や3Dウィンドウに表示されるグリッドを設定します。 平面図のグリッドを設定する 平面図で「オプション」→「グリッドと背景」をクリックします。 グリッドの表示非表示を切り替える 「組み立てグリッド表示」のチェックで表示非表示を切り替えることができます。 グリッドの間隔を設定する 「主グリッド」「補助グリッド」の間隔を設定できます。 グリッドを回転させる 「グリッドを回転」にチェックを入れ、角度を入力すると設定した内容でグリッドが回転します。 ...
塗りつぶしの整理
複数の塗りつぶしを1つの塗りつぶしに統合します。 複数の塗りつぶしを選択し、「加工」>「塗りつぶしの整理」をクリックします。 「塗りつぶしの整理」画面が表示されます。 ※統合できるのは同じ塗りつぶし種類のみです。 「塗りつぶしの整理」設定 重複塗りつぶしを切り取り 結合する塗りつぶしの重複部分を切り取って結合します。 塗りつぶし輪郭を線および円弧に変換 塗りつぶしの輪郭部分を線ツールなどに変換します。 接続する同一塗りつぶしを結合 接続している同一の塗りつぶしを結合します。 ...
位置合わせ
平面図で3D要素の位置を合わせる機能です。 「編集」→「位置合わせ」→「個別要素」(「複数要素」)をクリックします。 要素の位置を合わせたい基準線(この例ではスラブの左端)をクリックし、位置を合わせたい要素の配置基準点をクリックします。 要素の位置をあわせることができます。
GDLオブジェクト
新規オブジェクト RIKCADのオブジェクトを新規に作成します。 オブジェクトを開く 配置済オブジェクトを選択し内部スクリプトを確認できます。 サブタイプ別にオブジェクトを開く 配置済オブジェクトをサブタイプ別に開きます。 選択内容に名前をつけて保存 配置済のオブジェクトを別名で保存し直します。設定したいサイズが無い場合などにご利用ください。 オブジェクトを保存する 保存したいオブジェクトを図面上に配置し、「矢印」ツールで選択します。 ...
選択範囲まで拡大
メニューバー「ウィンドウ」>「選択範囲まで拡大」をクリックすると、選択した要素を拡大表示します。
材質選択パレット
壁やスラブで使用する材料選択画面を常駐します。 材質選択パレットの使い方 新規作図時 「壁」「スラブ」「メッシュ」「屋根」「モルフ」ツールを選択し、「材質選択パレット」から使用したい材質を選択します。 材質の上でダブルクリックするか、「適用」ボタンをクリックすると選択した材質が割り当てられます。 作図済要素に割り当て 作図済の要素を選択し、「材質選択パレット」から使用したい材質を選択してから材質の上でダブルクリックするか、 「適用」ボタンをクリックすると選択した材質が割り当てられます。 ...
3DSコンバーター拡張
3DSコンバーターの機能拡張により、3DS建物データを分解して取り込むことができる様になりました。 ・RIKCAD11専用の機能となります(RIKCAD10以下では使用できません) ・RIKCAD11にて拡張機能を使用するには、以下のいずれかを実施する必要があります RIKCAD11を最新環境へ更新する(更新方法はこちら) RIKコンシェルでデータ更新を実施する 建物データを取り込む前の準備 【1】メニューバー「建物」>「3DSコンバーター」>「3DSオプション」を開く ...
インスタント材質(システムアップ機能)
画像を手軽にRIKCAD の材料として追加できます。 RIKCAD11/12システムプラン専用機能となります(RIKCAD10以下では使用できません) メニューバー「オプション」>「インスタント材質」をクリックすると以下の画面が表示されます。 1.画像を指定 追加する材料の元となる画像を指定します。 画像の指定方法には「ファイルダイアログ」から画像保存先を指定する方法と、 コピーされた画像を貼り付ける方法の2 つがあります。 【1-1】「ファイルダイアログ」から画像保存先を指定する ...
コマンド検索(システムアップ機能)
RIKCADの各種操作を検索できる機能です。 RIKCAD11システムプラン専用機能となります(RIKCAD10以下では使用できません) 【1】「ツール」→「コマンド検索」を選択すると以下の画面が表示されます。 【2】検索欄でクリックすると検索可能な項目が表示されます。 【3】検索欄に入力すると項目の検索ができます。 【4】 検索結果をダブルクリックするとその機能を実行することができます。
レイヤー設定
レイヤー設定画面の表示方法 メニューバー「オプション」>「レイヤー(モデルビュー)」または「レイヤー設定(モデル)」 作成したレイヤー、レイヤーセットは作業したプランファイルのみで有効です。 引き続きレイヤー、レイヤーセットを使用するにはテンプレートファイルに保存する必要があります。 設定画面 【レイヤーセット】(青の枠内) あらかじめ、「レイヤーセット」を設定し、そのレイヤーセットを選択することで、 各レイヤーの表示/非表示の状態等を、一括で変更することができます。 【レイヤー】(赤の枠内) ...
ライブラリ再ロード
RIKCADを起動状態のまま、外部ファイルをユーザーオリジナルへ保存した場合 ライブラリの再ロードが必須となります。 【1】メニューバー「ファイル」>「ライブラリマネージャー」を選択します 【2】ライブラリマネージャーウィンドウを表示 RIKCAD9以上 ・左下の「再ロードと適用」をクリック RIKCAD8以下 【1】[設定をリフレッシュ/再ロード]をクリック 【2】[ライブラリを再ロードして全ての変更を適用]をクリック 【3】ライブラリの再ロードが開始されます。 ...
手摺りツール
手摺を配置できるツールです。 【1】メニューバー「建物」>「手摺り」をクリックし、設定ダイアログをクリックします。 [マスタレイアウトの設定]画面が開きます。 【2】[手摺り]の設定画面が表示されます。 この画面では基準レベルやレイヤーの設定を行います。 セグメントについて 柱と柱の間の部分(セグメント)を設定します。 セグメント設定 ①レールセグメント高さ…手摺の高さを設定します。 ②レール垂直オフセット…手摺の基準レベルを設定します。 ...
緑視率測定
レンダリングしたパース画像より、緑視率を算出する機能です。 メニューバー「ガーデン-造園」>「緑視率測定」を実行すると、ファイル選択ダイアログが表示されます。 予め作成したおいたパース画像を選択し、[開く]ボタンを押すと緑視率測定ソフトが起動されます。 起動すると、その時点での画像内の緑色領域を算出し、緑視率をしてダイアログ表示します。 画像の加工(緑色領域を拡張)したい場合は、「レタッチ起動」を押します。 ...
スマートボックス
作図中に頻繁に使用する素材、商品を登録することができます。登録時にご自分でカテゴリ分けすることができ、 登録した素材・商品検索することも可能です。 【1】スマートボックスのパレットを表示させます。画面上部のメニューバー「オプション」または「作図-補助」>[スマートボックス]を選択します。 スマートボックスのパレットが表示されます。 【2】素材、商品を整理するためのカテゴリの作成を行います。カテゴリは「カテゴリ1」とその下部に「カテゴリ2」を作成することができます。 ヒント ...
土量計算(システムアップ機能)
システムアップ機能・・・システムプラン加入ユーザー様専用機能です。 物件作図後に搬出・搬入土量を計算することができます。 鋤取り調整・埋戻し調整を行う事で精度の高い計算を行えます。 RIKCAD9以上 メニューバー「敷地-道路」>「土量計算パレットを表示」をクリック RIKCAD8 メニューバー「敷地-建物」>「土量計算パレットを表示」をクリック 土量計算パレット ① 「造成前土量」(メッシュ)を作図する際の注意点 ② 作図した「造成前土量」を取得し計算結果を行います ③ ...
材料履歴パレット(システムアップ機能)
システムアップ機能・・・・システムプラン加入ユーザー様専用機能です 壁やスラブなどで使った材料の履歴を表示します。 【1】メニューバー「ウィンドウ」>「パレット表示」>「材料履歴パレット」をクリックします。 「材料履歴パレット」が表示されます。 【2】.各ツールを選択した状態で「材料履歴パレット」から材料をダブルクリックすると、ツールのデフォルト値としてその材料を使うことができます。 【3】作図済の内容を選択し、「材料履歴パレット」から選択すると材料を入れ替えることができます。 ...
エクステリア商品一覧表
「エクステリア商品一覧表」ツールは、平面図に配置したオブジェクトを、簡易的な表で一覧表示できる機能です。 【1】「一覧表設定」を開き、エクステリア商品一覧表に表示させたいレイヤーを設定しておきます。 RIKCAD8以上・・・初期設定では、「D01 金物」レイヤーが設定されています。 RIKCAD7以下・・・初期設定では、「エクステリア商品」レイヤーが設定されています。 【一覧表設定の開き方】 RIKCAD8以上 メニューバー「図面-積算」>「一覧表設定」 ...
植栽成長シミュレーション
図面上に配置している植栽(草花は除く)のサイズを指定した年数後のサイズに変更します。 【1】図面上に植栽を配置しておきます。 【2】画面上部のメニューバー「ガーデン-造園」または「編集-補助」>「植栽成長シミュレーション」をクリックします。 「植栽成長シミュレーション」のパレットが表示されます。 【3】パレット内の「成長させる」「元に戻す」の中から、成長シミュレーションを行う年数を指定して[OK]をクリックします。 ...
仕様書一括作成
図面に配置したデータのレイヤーと工事項目を関連付けて、仕様書を作成します。 仕様書の作成 【1】 RIKCAD7 以下 メニューバー「編集-補助」>「仕様書一括作成」>「新規」をクリックします。 RIKCAD8以上 メニューバー「図面-積算」>「仕様書一括作成」>「新規」をクリックします。 【2】RIKCADがレイヤー情報と工事項目の関連付けを行います。(この間カーソルが砂時計になります) 砂時計の表示が消えると、仕様書が配置できるようになるので、仕様書を配置する場所でクリックします。 ...
ソリッド編集
カーポートの一部を斜めにカットしたり、柱のみカットすることが出来ます。 ソリッド編集の操作手順 【1】オブジェクトの配置 任意の位置にオブジェクトを配置します。 カーポートの一部が道路にはみ出して設置されています。 今回は、この部分をカットします。 【2】スラブの設置 カットし消したい部分を、「スラブ」(「メッシュ」でも可)で覆い隠します。 このとき、 使用するスラブの材料設定はどんな素材でも構いませんが、レイヤーは新規に作成したレイヤーもしくは、利用していないレイヤー設定してください。 ...
ユニットプランツール/カラーシミュレーションツール
ユニットプランツール RIKCADを起動し、メニューバー「メーカー」>「タカショー ユニットプラン」をクリックします。 ※メニューバーに、「メーカー」の項目がない、または、「タカショー ユニットプラン」の項目がない場合、リックコンシェルにてデータの更新を行ってください。 (手順は、ページ下部「ユニットプランツール更新方法」の案内をご覧ください) 「タカショー ユニットプラン」と「タカショー カラーシミュレーション」ウィンドウが表示されます。 「タカショー ...
2Dパレットを表示
図面に線を入力する際の便利な機能や指定した領域の距離、面積、角度を調べることができます。 メニューバー「図面-積算」または「作図-補助」>「2D パレットを表示」をクリックすると、2D パレットが表示されます。 二重線:指定した幅の二重線を入力します。 二重線ボタンをクリックすると、二重線の設定画面が表示されます。 線の幅・基準線の位置の設定を行い、二重線を入力します。 始点①でクリックし、途中でクリックすると、入力方向が変更でき、終点③でダブルクリックすると、二重線が入力されます。 ...
植栽シート作成(システムアップ機能)
【1】メニューバー「図面-積算」>「図面仕上げ」をクリックすると、図面仕上げパレットが表示されます。 「提案・施工」を選択して表示を切り替えます。 [植栽シート作成] 【1】「植栽シート作成」をクリックします。 【2】植栽シートパレットが表示されます。レイアウトの選択と表示の設定をします。 【3】(作成)をクリックします。 【4】植栽シートをPDFで保存します。 保存先とファイル名を入力後【保存】をクリックします。 植栽シートが表示されます、内容を確認して下さい。 [画像配置] ...
テクスチャパターン作成
用意されているパターンに画像を配置していき任意のインターロッキングブロックの画像を作成します。 1)テクスチャパターン作成機能を使って画像を作成するには、RIKCAD のメニューバー「オプション」>「テクスチャパターン作成」をクリックします。 2) [テクスチャパターン作成]が起動すれば、はじめにハッチングパターンを選択します。 パターンを選択し、[次へ]をクリックします。 3)使用する画像を選択し、割り付けを行っていきます。割り付け方法には、 ...
照明ON/OFF 一括変換(システムアップ機能)
システムアップ機能・・・・システムプラン加入ユーザー様専用機能です 図面上に配置されたランプ全てのOn/Offを一度に切り替えます。 メニューバー「ツール」>「照明ON/OFF 一括変換」をクリックします。
石材配置(システムアップ機能)
システムアップ機能・・・システムプラン加入ユーザー様専用機能です。 指定した範囲に石(3D)を並べる機能です。 【1】メニューバー「ガーデン―造園」>「石材配置」をクリック 【2】設定画面が表示されます。 ①配置する石の基準レベルを設定します。 ②下のメッシュやスラブに吸引して配置します。 ③配置する石のレイヤを設定します。 ④配置する石の材質を設定します。 ⑤配置する石のサイズを設定します。 ⑥設定を確定します 【3】石を配置したい範囲をクリックし指定します。 ...
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