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YKKAP 商品積算 ツール
YKK AP 商品積算ツールのインストール ※RIKコンシェルのデータ更新を実施することで、自動でインストールが行われます。 ※セキュリティの都合上、RIKコンシェルで自動更新できない場合は、RIKCADを終了し下記手順を行ってください。 ・RIKコンシェルからダウンロードした「YKKAP_V○.zip」を解凍します。(○にはバージョンが入ります) ・解凍してできた「YKKAP」フォルダをコピーします。 ...
ビオトープレポート
敷地に配置されている植栽から野鳥・チョウの誘引一覧表が作成できます。 ビオトープレポート(野鳥一覧表 / チョウ一覧表)の作成 【1】平面図上に植栽を配置します。 【2】メニューバー「ガーデン-造園」または「環境評価」>「野鳥一覧表作成」または「チョウ一覧表作成」をクリックします。 【3】一覧表を配置したい場所でクリックすると、一覧表が作成されます。 一覧表を削除するには? 作成した一覧表を削除するには、矢印ツールで一覧表を選択し、キーワードの「DELETEキー」または「BACK ...
RIK Bizmo出力
仕様書一括作成で作成した仕様書から、「RIK Bizmo」で見積り作成用のデータとして出力します。 RIK Bizmo出力 【1】メニューバー「図面-積算」または「編集-補助」>「仕様書一括作成」を実行します。 【2】図面上に「外構計画仕様書」が配置されている状態で、メニューバー「図面-積算」または「見積」>「RIK Bizmo出力」をクリックします。 RIK Bizmo出力で使用するCSV ファイルを任意の場所に保存します。 ...
履歴機能
使用された設定を履歴として登録し、再利用できます。 [お気に入りパレット]を表示します。 [お気に入りパレット]を表示 メニューバー「ウィンドウ」>「パレット表示」から「お気に入り」をクリックします。 [お気に入りパレット]が表示されます。 ■例:壁で作図する場合 [ツールボックス]から「壁ツール」を選択します。 [お気に入りパレット]から「履歴」フォルダを開きます。 選択したツールの内容に応じて[お気に入りパレット]で 表示される内容が変わります。 ...
3D寸法線
「3D寸法線機能」は、従来平面図・立面図のみで表示していた寸法線を3D画面で表示させる機能です。 3D画面上での商品寸法、間口、高低差の表示などが可能になります。 3D寸法線の使い方 3D画面上に3D寸法線を表示させるには、 3D画面上で3D寸法線を入力する方法と平面図で入力した寸法線を3D寸法線に変換する方法があります。 3D画面上で3D寸法線を入力する方法 【1】高さを表す要素やオブジェクトを入力し、3D 画面を表示します。 ...
ブロック数拾い出し
壁またはスラブの要素に、指定したサイズのブロックを使用した場合の個数を算出します。 ブロック数拾い出しの実行 【1】ブロック数を算出する壁またはスラブ要素を、ツールボックスの「矢印ツール」で選択します。 【2】「図面-積算」または「見積」>「ブロック数拾い出し」をクリックすると、ブロック数拾い出し画面が表示されます。 [ブロック数拾い出し画面] ブロックサイズ:選択した要素に使用するブロックのサイズを選択します。 計算:ブロックサイズを変更した場合、再計算を行います。 ...
商品名出力
「オブジェクトツール」「植栽ツール」「ランプツール」で図面上に配置した要素の名称を表示します。 商品名出力の実行 【1】メニューバー「図面-積算」または「作図-補助」>「商品名出力」から「商品名 テキスト」または「商品名 ラベル」をクリックすると、図面上の「オブジェクトツール」「植栽ツール」「ランプツール」で配置した要素の名称が表示されます。 メモ 特定の商品のみ商品名を表示させたいときは、ツールボックス「矢印ツール」で商品名を表示させる商品を選択してから、「商品名出力」を選択します。 ...
壁平行分割
図面上の壁の要素を2段または3段に分割できます。 分割された壁は個々に材料の変更ができるようになります。 壁を分割する 【1】図面上から分割する壁の要素を、ツールボックス「矢印ツール」で選択し、「塀-フェンス」または「編集-補助」>「壁平行分割」をクリックします。 壁平行分割の設定画面が表示されます。 【2】壁平行分割の設定画面で分割する段数、材料をそれぞれ設定し「OK」をクリックすると壁の分割が行われます。 [壁平行分割の設定画面] ①分割タイプ:分割数を選択します。 ...
クイックプランナー
外構工事に必要な要素を順に入力していくだけで、簡単に図面が作成する機能です。 RIKCAD11以下に搭載されています。 クイックプランナーの起動 クイックプランナー使用するには、メニューバー「オプション」>「クイックプランナー」をクリックし ます。 クリックプランナーのパレットが表示されます。 注意 クイックプランナーのご使用について ◇掲載されているプランデータについては、色・素材感を実物通りに画面に表現すべく努めておりますが、実物と画像とで 差異が生じる場合があります。 ...
建物作成
図面上に建物を自動作成します。 メニュー>「建物」>「建物作成」を選択します。 「建物作成」の画面が表示されます。 【1】「建物外周寸法から作成」する場合 1-1.建物の間取り形状を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。 以下の画面が表示されます。 1-2.建物の寸法、向きを設定します。 「南」のプルダウンを変更することで建物の向きを変更することができます。 ここで入力する寸法は「建物壁の芯」をとっていますので御注意ください。 1-3.玄関ドアの設定 ...
図面仕上げ
図面を仕上げる際の「引出線」「図面記号」「寸法線」を作図することができます。 メニューバー「図面-積算」>「図面仕上げ」をクリックするとパレット表示されます。 ダイアログ上部の3つのボタンより「引出線」「図面記号」「提案・施工」の各モードに切り替えます。 引出線・文字 ■選択要素より取得 用紙上の選択した要素から情報を取得し、テキストボックス欄に表示します。 この時[メーカー名][詳細情報]のON・OFFにより取得する内容は変わってきます。 ■キーワード検索 ...
計測
クリックで指定した地点の距離や面積を表示します。[計測パレット]で測定できない異なった要素同士の面積を測定するときに使用します。 計測後は寸法線のように計測結果が図面上に配置されません。 ※3D画面でも利用できます 計測の実行 メニューバー「ツール」>「計測」をクリックします。 [計測]コマンドを実行し、計測したいポイントを順にクリックしてください。 面積は始点と終点を結んだ領域で計算されます。 計測の終了 ...
石積作成
【1】[石積作成]をクリックすると設定画面が表示されます。 RIKCAD8以上メニューバー「ガーデン-造園」 RIKCAD7以下メニューバー「造園機能」 [石積設定画面] ①石積のタイプを選択します。 ②石積の設置高さと傾斜角度を設定します。 ③石積本体と目地の材料を設定します。 ④石積の設定を行います。 上記① (タイプ:乱積み) 選択時のみ、オブジェクトの3D石を使った表現になります。 ランダムは (乱積み) 選択時のみオブジェクト石の材質、大きさがランダムになります。 ...
フェンス配置設定
「フェンス配置」で使用するフェンスをあらかじめ登録しておくことができます。 フェンスの高さや色もあわせて登録しておくことができ、「フェンス配置」を素早く行うことができます。 登録できるフェンスは10種類までです。 登録されたフェンスは同じパソコン内の他の物件でも使用できます。 【1】フェンス配置で使用するフェンスをこのフェンス配置登録に登録します。 オブジェクトツールから登録するフェンスを選択します。その際パラメータで、形状やサイズ、色を設定しておきます。 ...
メッシュレベル変更
すでに入力したメッシュを画面上で確認しながら、頂点ごとに高さを変更することができます。 図面上にメッシュツールを使った要素を入力します。 矢印ツールで高さ変更を行うメッシュを選択状態にし、メニューバー「土間-アプローチ」(RIKCAD8以上)/「作図-補助」(RIKCAD7以下)>「メッシュレベル変更」をクリックします。 メッシュの高さを変更するための設定画面が表示され、選択したメッシュの各ポイントに数字が割り振られます。 割り振られた番号が設定画面の ”メッシュポイントNo” に対応します。 ...
手スリ作成
図面上に手スリを設置します。傾斜のついたメッシュや天端をカットした壁に対して、傾斜に沿って配置することができます。 メニューバー「塀-フェンス」または「作図-補助」>「手スリ作成」をクリックします。手スリ作成パレットが表示されます。 「手スリ設定」画面が表示されます。入力する手スリの情報を入力していきます。 「手スリ」作成画面 ①手スリの形状・タイプを選択します。 ②選択中の手スリオブジェクトの設定画面を開きます。 ③手スリの高さを設定します。 ④傾斜面に沿って配置するか設定します(吸引) ...
土間勾配入力
道路勾配と水勾配から土間を簡単に入力することができます。 【1】初めに土間の形状を図面上に入力します。土間の形状はスラブツール、メッシュツール、塗りつぶしツールで入力します。 ※スラブ・メッシュツールで入力する場合、高さの設定は必要ありません。また土間の材料も土間入力機能で設定することができるので、 ここで設定する必要はありません。 【2】ツールボックスの矢印ツールで①で入力した土間を選択します。 ...
計測パレット
計測パレットは、選択した要素のさまざまな計測値を一覧で表示します。 また取得した数値や商品名をクリップボードにコピーすることができます。 RIKCAD12 メニューバー「図面-積算」 >「計測パレット」をクリックするとパレットが表示されます。 マウスカーソルをウィンドウの縁に乗せると「⇔」が表示されます。ウィンドウサイズの調整が可能です。 同じ要素の場合、「SHIFT」キーを押しながら複数選択し 「取得」ボタンをクリックすると選択した要素の合計値を表示することができます。 ...
壁面緑化作成
植栽パターンを組み合わせて壁面緑化を表現する機能です。 メニューバー「ガーデン-造園」>「壁面緑化作成」でクリックします。 壁面緑化作成の設定画面が表示されます。 植栽セットや配置タイプを選択し、[OK]ボタンをクリックします。 植栽セット:植込み・下草ランダム設定で登録しているセットから選択 配置タイプ:ランダム⇒植栽セットからランダムに配置 統一⇒植栽セット①で選択した植栽を配置 端部配置法:端点中心⇒作図した始点・終点を中心として植栽を配置 ...
土間三点入力
メッシュツールまたはスラブツール、塗りつぶしツールを使って平面図上に勾配をつける要素を入力します。 この際、高度を設定する必要はありません。 矢印ツールで入力した要素を選択状態にし、メニューバー「土間-アプローチ」または「作図- 補助」>「土間三点入力」をクリックします。 カーソルが[+] の形状に変わるので、高度を設定する3 点を順にクリックしていきます。 3 点目をクリックすると、「土間三点入力設定」画面が表示されます。 クリックした1 点目から3 点目までの高さを設定します。 [ ...
3D植栽切換え
図面上に配置された3D 樹木をデータ量の少ない2D(平面状)の樹木に置き換えます。 3D 画面での動作が遅い場合や、カラー立面図を作成する際に、この切換えを行います。 1)あらかじめ3D植栽が配置されている図面で、植栽のタイプを変更するには、画面上部にあるメニュー「ガーデン-造園」または「作図-補助」>「3D植栽切換え」>「2D植栽に切換え」をクリックします。 メモ 3D植栽切替えは2D、3D画面で使用することが出来ます。 2)切換え完了のメッセージが表示されます。これで3D ...
延段作成
1)延段を入力するには、画面上部のメニューバー「ガーデン-造園」または「造園機能」>「延段作成」をクリックします。 2)クリックすると、延段作成の設定画面が表示されます。 [延段設定画面] ①延段のタイプを選択します。 ②延段の設置高さと幅を設定します。 ③延段本体と目地の厚みをそれぞれ設定します。 ④本体と目地の材質を設定します。 ⑤これから入力する基準に対してどの方向に延段を作成するか設定します。 3)延段の設定ができれば、[OK]ボタンをクリックします。 ...
道路入力
図面上の線に対して、道路を作成します。 入力時に頂点ごとの高さを設定し傾斜のついた道路も作成できます。 溝蓋などの道路付帯の傾斜調整の手間を省くことができます。 ワンポイント 道路入力は曲線形状では作図できない為、曲線の道路を作成する場合は「曲線を直線で結ぶ様」にポイントを取り道路入力を実行して下さい 道路の入力方法は ①線ツールを選択して作成する方法 ②何も選択していない状態から道路の基準線を入力して作成する方法があります。 線ツールを選択して作成する場合 ...
階段ツール
階段を作成できるツールです。 【1】メニューバー「[建物」>「階段」をクリックし、設定ダイアログを開きます 【2】「階段」ツールの設定画面が表示されます。 【形状と位置】 【形状と位置(左側欄)】 ①階高…「リンクなし」「フレキシブル」「フロアを選択」から選択します。 ・「リンクなし」…自由に階高を設定します。 ・「フレキシブル」…蹴上高さから階高を設定します。 ・「フロアを選択」…設定されている「フロア」があれば「フロア」まで階段を作ります。 ...
下草連続配置
下書線として作図・選択しておいたラインに、下草・草花オブジェクトを並べる機能です。 あらかじめ下書き線として、「線ツール」「ポリラインツール」もしくは「スプラインツール」で作図・選択しておきます。 メニューバー「ガーデン-造園」⇒「下草連続配置」を実行すると、ダイアログが表示されます。 下草セット:「植込み・下草ランダム設定」で登録しているセット内容を選択可能です。 配置タイプ:ランダム⇒ランダム設定で表示されている植栽をランダムに配置します。 ...
敷地作成
三斜入力を使って敷地を入力するには「敷地作成」を使用します。 敷地ツールを使っての敷地作成(入力例) メニューバー「敷地-道路」>「敷地の敷地を作成」をクリックします。 [新規敷地]パレットが表示されます。 これから入力する敷地に名前を付けることができます。 初期設定の新規敷地のままでも構いません。[OK]ボタンをクリックします。 続いて敷地の設定に関するツールボックスが表示します。 メニューバー「敷地-道路」>「ツールボックスを表示」をクリックします。 ...
写真合成
「写真合成機能」は、デジカメ等で撮影した現場写真をRIKCADの3D画面用の背景として取り込み、RIKCADで描いた図面と画面上で重ね合わせることができる機能です。 現在の状況と簡単に比較ができるので、お客様に施工後のイメージを分かりやすく提案できるとともに、建物等の入力の手間を省くことができます。 写真合成機能の使い方 合成させる要素をRIKCADで図面を作成します。 レンダリング設定を開き、任意のレンダリングシーンを選択します レンダリングのサイズを画像サイズ(比率)に合わせます ...
塀オブジェクト作成
スラブで作図した要素を90度立ち上げた状態に表現する機能です。 この方法を使えば今までオブジェクトで作るのが困難だった壁の模様なども簡単に作図することができます。 ・塀オブジェクトで作成した物はオブジェクトになります。 ・オブジェクトは目地割付等の機能は利用出来ません。 ・素材をタイル等にした場合、目地方向の変更は出来ません。 【1】 線ツールなどを使用し、作図したい形状の下書き線を作成します。 【2】 ツールボックス内、「スラブ」をダブルクリックし、スラブの設定画面を出します。 ...
レイヤーコントロール
平面図や3D画面で各要素の割り当てられたレイヤーの表示/非表示を切換えることができます。 【1】画面上部のメニューバーより以下の選択項目をクリックします。レイヤーコントロールのパレットが表示されます。 メニューバー選択内容 【RIKCAD8以上】 [オプション]-[レイヤーコントロール] 【RIKCAD7以下】 [編集-補助]-[レイヤーコントロール] 【2】レイヤー名と表示/非表示の状態が一覧で表示されています。それぞれは表示中のレイヤー は非表示中のレイヤーとなります。 ...
タカショー商品積算
タカショー商品積算ツールのインストール メモ インストールはRIKCADを終了した状態で行ってください。 【1】リックコンシェルを起動し、「データの更新/最新データにアップデート」>「ダウンロードサイトはこちら」>「ライブラリ・システムダウンロード」 >「製品種類」欄にて「システム」選択、「バージョン」欄にて使用しているRIKCADを選択し、「検索」をクリックします 【2】検索結果に表示される「タカショー商品積算ツール」の右側「ダウンロード」をクリックします ...
基礎断面図機能
選択した塀から基礎断面図を作成することができます。 【1】作図した壁を選択し、メニューバー>「図面-積算」>「基礎断面図」をクリックします。 基礎断面図の形状選択画面が表示されます。 【2】「基礎断面図」の設定画面から形状を選択します。 基礎工法の形状設定画面が表示されます。 【3】基礎工法の設定を行い、「OK」ボタンをクリックします。 平面図上でクリックすると基礎断面図が配置されます。 機能の拡張(RIKCAD10以上) 「基礎断面図」機能で3Dの「基礎オブジェクト」が配置できます。 ...
フェンス配置
壁の上に素早くフェンスを配置します。 配置時にフェンスの配置位置の調整や裏表の変更、切り詰めたフェンスの配置位置の設定を行うことができます。 壁(塀)の上にフェンスを配置する 【1】壁ツールを使ってフェンスを配置する壁をあらかじめ作成しておきます。 【2】オブジェクトツールから配置するフェンスを選択し、OKを押し設定画面を閉じます。 フェンスの形状や色、オプション設定がある場合は、商品選択時にパラメータで設定しておきます。 【3】矢印ツールを選択し ...
リノベーション/リノベーションフィルタオプション
既存設置物・解体物・新規設置物を即座に切り替え リフォームプランを提案する場合など、既存設置物とリフォームで設置する要素を切り替えることができます。 図面上の要素を「既存」「解体」「新設」を割り当て、リノベーションフィルタを切り替え、表示/非表示/上書きを切り替えます。 リノベーションフィルタの設定 メニューバー「ツール」>「リノベーションオプション」>「リノベーションフィルタオプション」をクリックします。 リノベーションフィルタ フィルタを切り替える際のプラン名称の修正・変更をします。 ...
三協アルミ商品算出ツール
三協アルミ商品算出ツールのインストール 注意 インストールはRIKCADを終了した状態で行ってください 【1】リックコンシェルを起動し、「データの更新/最新データにアップデート」>「ダウンロードサイトはこちら」>「ライブラリ・システムダウンロード」と進み、 上部「キーワード」タブをクリックし、キーワード入力欄にてを「三協アルミ」と入力し、「検索」をクリックします 【2】コンシェル画面、下部に表示される検索結果の中、「三協アルミ ...
ウッドデッキ作成
[ウッドデッキ作成]は入力した塗りつぶしツール、スラブツールからさまざまな形状の作成が可能です。 出隅・入隅・隅切り・くり抜きなど様々な形状に対応し、同時に手すりやステップの入力ができます。 作成したウッドデッキは細かい部品ごとに分けられるため作成後に修正、材料変更も行えます。 ウッドデッキ作成の使い方 【1】元となる形状を[塗りつぶしツール]または[スラブツール]で下書きします。 出隅、入隅、隅切り、くり抜きなどがある場合も下書きの段階で描いておきます。 ...
植込み作成
図面上で指定した範囲に植栽を並べて配置することができます。 植込みの作成 【1】メニューバー「ガーデン-造園」または「作図-補助」>「植込み作成」をクリックします。 【2】「植込み作成」の設定画面が表示されます。 植込みスタイルとタイプを選択し、「OK」をクリックし、領域を指定します。 植込み作成設定画面 ③植込みタイプ 作成する植込みの高さを設定します。 あとから使用する植栽を変更することが出来ます。 ④レイヤー / 配置レベル 作成する植込みのレイヤー、配置レベルを設定します。 ...
フロア設定
フロアの設定を開く メニューバー「オプション」>「フロアの設定」をクリックすると、設定画面が表示されます。 【2】フロアの設定を変更する 【フロアの設定画面】 ・「上に挿入「/「下に挿入」…フロアを挿入します。 ・「フロア削除」…選択したフロアを削除します。 ・「名前」…フロア名を設定します。 ・「高度」…フロアの最低高さを設定します。 ・「階高」の数値から自動計算されます。 ・「階高」…フロアの最高高さを設定します。 【3】フロアの設定を反映する ...
カメラ自動配置(システムアップ機能)
パース作成の際に、レンダリングしたいアングルの方位を指定するだけで、カメラ(アングル)を2つ配置することができます。 システムアップ機能・・・・システムプラン加入ユーザー様専用機能です 【1】メニューバー「ツール」>「カメラ自動配置」をクリック 【2】ダイアログ上でパース領域としたい作図要素のレイヤをダイアログの[敷地レイヤ]欄で指定します。 【3】パースアングルの方位を選択し、 OK ボタンを押すとカメラが指定の方位に2つ配置されます。 ...
円弧壁簡易平面ハッチング
平面図上で円弧壁に対して、円弧に沿ったハッチングを作図します。 【1】円弧壁を選択します。(複数選択不可) 【2】メニューバー「塀-フェンス」>「円弧壁簡易平面ハッチング」をクリックすると設定画面が表示されます。 【2】開始幅・開始基準点・ライン間隔等を設定し「OK」ボタンを押すと選択した円弧壁にハッチング表示されます。
灌木作成
図面上で指定した範囲に灌木を作成します。 【1】メニューバー「ガーデン-造園」または「作図-補助」>「灌木作成」をクリックします。 【2】灌木を作成する領域をクリックしていきます。多角形でも構いません。 【3】灌木の形状を入力すると、設定画面が表示されます。 メモ 作成方法の違いについて 【4】潅木の設定を行い、「OK」をクリックします。頂点指示を設定した場合は、続いて上端の位置をクリックします。 オフセット入力の場合は、「OK」ボタンをクリック後、潅木が作成されます。 ...
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